社会福祉法人明和福祉会 石海保育園

求人情報

採用について

★令和2年度採用について
令和2年4月から勤務いただく職員を募集いたします。
詳しくは下記の求人票をご覧ください。

 求人票    (124KB) 

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採用担当者
理事 松浦 田鶴 
電話連絡先
TEL : 079-276-3680(安養保育園にて受付)
*ご応募はお電話・WEBエントリーともに受付を行っております
施設見学について
随時見学していただけます。事前に上記担当者までご連絡ください
 

 

理事長メッセージ

 

 当法人の主体は、京都の東本願寺を本山とする浄土真宗のお寺です。戦後、近所の門徒さんから農繁期に家にいる小さい子どもたちを預かってほしいと頼まれ、私の父母が本堂で遊び相手になったのが始まりです。それ以来園舎を2度建て替え、現在の幼保連携型認定こども園安養保育園、保育所型認定こども園石海保育園に至っています。保育園を取り巻く環境は日々変わりゆき、私のような年齢を重ねた者にとってはその変化についていくのも大変な社会となってきていますが、保育園のあり方そのものは両親がお寺の本堂で始めた頃と変わりないと私は思っています。みんな違う「いのち」を生きていて、自分もお友達も同じ大切な存在なんだ、そんな大切なみんなと一緒に生きるって楽しいんだ、そう子どもたちが気付く初めての集団生活の場が保育園なのだと思うのです。

 もちろん保護者の方や働く先生方、地域のみなさんも大切なひとりひとりです。お互いを尊重しながらそれぞれの立場で子どもさんの成長に関わっていく、大人にとっての保育園はそういう場でしょう。ただ、そんな理想的な状況になりにくいのが現状でもあります。いろいろな人に出会う中で、時には嫌な思いをして落ち込む職員の姿も見てきました。

 どんな仕事もそれぞれ大変なのは承知していますが、私は保育園の職員ほど大変な大切な仕事はないと思っています。同じ年齢の子どもさんを担当したとしても、子どもたちが違えば保育の仕方が毎年同じになるわけではないのです。教科書もない中で、毎年、その子ども達の発達の様子に合わせて毎日の保育教育を考えていく、それも、どの子どもさんにとっても成長著しい大事な一年です。先生たちのプレッシャーはいかほどのものでしょう。ちょっと残って翌日歌う曲のピアノ練習をしたり、部屋の環境づくりや日々の保育の準備に追われる先生方、今度はこんなものを子どもたちに食べてみてもらいたいと家で試作品を作ってくる調理スタッフ達を見ていると、胸がいっぱいになります。こんな大変な仕事なのにがんばろうと思うその原動力は何だろうか。それはやっぱり「子どもが好き」という気持ち一つだと思います。最近多い「自分さえよければいい」のかと思えるニュースを聞くと、誰かのために努力できるということは幸せなことだとしみじみ感じると共に、そんな職員たちがより子ども達に集中できる環境をどう作っていこうかと私自身も前向きな気持ちになります。

 自分にできるかなと自信がない方、少ししか経験したことがないと不安な方、久しぶりにやってみようかなと思われる方、どんな方でも「子どもが好き」であれば大歓迎!一緒に子どもたちのためにがんばってみませんか?
 

理事長 松浦 暁了

 

先輩の声

 

K保育士(平成30年入職)

K先生は他園で経験された後専門学校で勉強され、卒業後もう一度保育士の仕事を当園で再開されました。

 

他のことを勉強された後、また保育士の仕事をしようと思われたのはどうしてですか
学校を卒業後3年間保育士の仕事をしましたが、その中で子どもたちが大好きな絵本に惹かれ、どうしても自分で製作してみたいとその職場を退職して美術系の専門学校に行きました。卒業後、製作の道に進むかもう一度子どもたちと直接関わる仕事に戻るか迷いましたが、子どもが好きという気持ちが強く、専門学校で学んだことで自分の保育がどう変わるか試したい気持ちもあって保育士の仕事に戻ろうと思いました。
当保育園で働いてみてどう感じていますか
HPで明るくてオープンな印象を受けこの園に応募したのですが、配属になったのは当時HPに載っていない方の園でした(笑)。緊張しながら働き始めましたが、アットホームでやわらかい雰囲気にすぐに馴染むことができ、先輩の先生方にも優しく助けてもらっています。働く中で保育方針に悩んだり、思うペースで作り物ができなかったりとしんどい時もあります。幸いここの園では副担任の先生達がおられるので、何度も相談にのってもらいました。何よりクラスの子どもたちがかわいくて。一生懸命準備した保育で笑顔になってくれる子どもたちを見るとまた頑張ろうとやる気になります。
今後、どういう保育をしていきたいと思っていますか
今はとにかく毎日必死で保育をしているのが現状です。プライベートで取り組んでいこうと思っていた絵本作りも放置したままなので、もう少し余裕を持って自分の得意なことを生かしていきたいと思います。園には見習いたい先生がたくさんおられます。計画的にこつこつと保育の準備をされる先生、子どもたちが楽しむアイデアをいっぱい持った先生など、これからそういう先生方から技を盗んでいこうと思っています。
保育士という仕事の魅力はなんでしょう
楽しんだり喜んだり、時には怒ったり悲しんだり、そういう感情に素直な子どもたちと接していると、自分の感性も刺激を受けているなあと感じます。子どもたちから気付かされることは多いですし、それは私の人生を豊かにしてくれているように思うんです。ちょっとは人間的に成長したかな、と思えることがあるのもこの仕事のいいところですね。一日が充実しているからか夜もぐっすり眠れ、毎日気持ちよく朝を迎えられますよ!